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富田林市
(大阪都心から南南東に25km)
地図
-
市役所
人口
:124,610人
主なスポット
:寺内町・錦織公園・国道170号沿い・府道202号沿い
面積
:39.66平方キロ
概要
:
天王寺や難波から30分弱の所、大阪南東部「奥河内」の中心都市、富田林です。「古くからの富田林」は近鉄富田林駅周辺に多くあります。奈良県の今井町と共に、お寺を核に栄えた寺内都市らしい仲村家住宅・興正寺別院など、歴史的遺産が数多く残された「寺内町」があり、関西各地から愛好家の方が訪れています。
これに対して現代の大阪郊外のベッドタウンを象徴するターミナル駅が富田林西部の南海高野線・金剛駅。日本一の花火やPL学園で全国的に有名なPL本部があり、金剛駅と石川、錦織公園に囲まれたこの範囲「金剛の丘陵地帯」に人口7万の金剛ニュータウンが広がっています。
その金剛地区「センター前」にはイオンモールがあり、手短に買い物が出来るスポットとして休日夕方等には人々でごった返します。特に津々山台・向陽台・青葉丘・高辺台や小金台の一部は、大阪府下でも有数の閑静な住宅街です。
▲旭ヶ丘町
富田林のほぼ中央、旭ヶ丘町の様子です。富田林を南北に走る国道170号線(大阪外環状線)が走っています。170号線沿いは外食店が軒を連ね、富田林にも一通りの外食チェーン店が揃っております。
▲近鉄富田林駅周辺
富田林駅の周辺です。この地域の税務署、南河内の府民センターなど行政的には南河内の中心的な場所です。FUJIYAMA LAND、ダイエー等、買い物スポットは大体揃っております。
▲清水町
石川と富田林駅との間から富田林駅方面です。富田林駅東側は大阪でもこのエリアは戦前から鉄道が通っていたこともあり、比較的古い街並みが続きます。
▲富田林駅北口
富田林駅の北側は、金剛ニュータウン東半分の玄関口です。ダイエーがあります。特に駅北側も駅前整備計画なく、マンションが乱立しております。
▲外環状線
富田林市内を走る外環状線です。この外環状線は北は高槻から、南は泉佐野まで続き、富田林はそのちょうど中間辺りになります。大阪の外側の幹線道路として日々市民に利用されています。
▲石川サイクル橋
富田林市楠町にある、大阪市平野区から河内長野市まで延びるサイクリングロード上にある、自転車と歩行者専用の橋です。なかなかリッチな造りでして、夜にはライトアップされます。橋上には休憩できる所もありますよ。
▲新家
大阪市平野区から延びる国道と大阪外環状線が交差する所です。この辺りは勾配がとても激しく、そのため非常に良い見晴らしとなっております。写真奥は河南町、千早赤阪方面です。写真中央、山の中腹にはワールド牧場も見えます。
▲津々山台2丁目
の近鉄バスのバス停です。さらにこのバス停の向かいにあるファミリーマートとドラッグストアには我も通りすがり、よくお世話になります。また、都市システム学上、閑静な住宅街の中でも世間的評価の高いところに建つ傾向にあると言われている「低層メゾネット型のハイツ」が垣間見れます。
▲津々山台
津々山台・寺池台・小金台の街並みです。金剛ニュータウンの南部に広がる自然と家とが調和した街並みです。見えませんがかなり掘り下げた所を国道309号線が走っています。
▲富田林南西部遠景
富田林の南西部、滝谷不動の遠景です。通過地点であまり人は住んでいませんが、横山地区にある願招寺からみると中々の景色を楽しめます。天気の良い日には遠くは30km先の大阪都心部まで見えます。
▲津々山台2丁目
富田林・金剛地区の住宅街のど真ん中です。下には国道309号線が通っております。309号線を境に東西は数少ない橋を通ってでしか行き来できないので数少ない橋はかなりの交通量になるのですが、写真を撮っている所は歩道橋ですので大丈夫です^^
▲小金台4丁目
数年前にできたばかりのここ、小金台4丁目は綺麗な街並みです。富田林を忘れるどころか、ここが南河内である事すら忘れてしまいそうです…?
▲エコールロゼ
こと、イオンです。休日夕方の食料品売り場の混雑はかなりのものです…。食堂が閉鎖されていたんですね…あそこのトンコツラーメン、安くて結構おいしかったんですが…
▲高辺台
金剛図書館・エコールロゼや金剛高校などが近くにあるエリアです。住宅の中の、憩いの場です。
▲府道202号線
富田林と泉北ニュータウンを結ぶ東西数キロに及ぶ幹道です。慢性的な渋滞問題があります…
▲高辺台
高辺台と津々山台とを分ける道路です。洗車場やガソリンスタンド、ドラッグストアやコンビニなどがあります。
▲府道202号線
エコールロゼ付近です。街路樹脇にはいろいろな店がありますね。洋菓子屋、ファミレス、本屋、ドラッグストアに焼肉屋、ガソスタなどなど。
▲エコールロゼ
向陽台にある大型商業施設、エコール・ロゼです。…いわゆるジャスコ・イオンですが^^;、この地域の核となっていて夕方の食品売り場ときたらなかなかの混雑振りです^^;
▲エコールロゼ裏
表が202号線に面している方とすれば、ここは裏側になります。木々が茂っていて、中々落ちつける場所です。
▲向陽台2丁目
向陽台2丁目、イオンの近くです。メディカルセンターの建物が見うけられます。他、ペットショップ、美容室など色々あります。
▲リバージュ横
貯水池前交差点とくればピンと来る方もいらっしゃると思います。向陽台2丁目、洋菓子屋リバージュのある付近です。ここの洋菓子は中々の美味です^^
▲ウィングヒルズから
富田林美山台にある、友人が住んでることからちょっと関わりがあって行った際についでに撮った、PLの塔の横に聳え立つマンモスマンション「ウィングヒルズ」からです。
▲20km先には…
ウィングヒルズはもともと高台にあり、富田林付近には他に高い建造物が無いことから空気の澄んだ日には遠く20Km先の大阪都心部もハッキリ見えます。写真は都心を南から見た形になります。写真下部広域には富田林病院も見えます
▲不動ヶ丘方面
滝谷不動駅から程近い所にある住宅街です。外環の錦織付近の高い所から撮った石川より山側の滝谷不動駅・不動ヶ丘方面を見ての1枚です。
▲新家
【MAP】
富田林で唯一、国道と国道とのが交差する所です。奥にはマンションも大きく見えます。
▲外環・新家トンネル付近
この日(3月下旬)は久しぶりの晴天日だった為、行楽客や花見客で大変渋滞しております。
▲PL塔の麓
富田林病院の近くにある大型商業施設・イオンこと「エコールロゼ」の屋上からの向陽台の夜景です。写真はPLの塔の方を向いてです。
▲向陽台2丁目
閑静な住宅街です。富田林でも北のほうに位置し、ここからもう少し北へ行くと美原町という所です。
▲錦織南
外環状線上ではこれより先が河内長野市となります。(写真は南向き)写真奥には河内長野駅前に近いところにあるマンション 群が見うけられます。
▲イオン西側
同じく西側、藤沢台を向いて撮った藤沢台1丁目方面の夜景です。夜しか撮る時間が無いので夜景になってしまいます。高級マンションが立ち並ぶ住宅街です。この屋上へは写真の左に見えるらせん状の道路を登ってきます。
▲小金台
ウィングヒルズのあるこの地域に限らず、この付近の地名には昔の地名をモジった地域が多いです。ちょっと分かりにくいのですが写真左の方に明治池中と小金台小が隣接してます。
▲向陽台
美原町の木材団地に隣接する台地の中でも比較的開発が遅れていて他の地域よりもやや更地が目立つ、写真中央付近にある富田林病院もここにある向陽台方面です。他、ジャスコも向陽台に入ります。もっとも、塔周辺は開発できませんが。
▲金剛伏山台
現在進行形・宅地開発途中の金剛伏山台・西南地区です。何年後かにはこの道路も並木通りの綺麗な街並みになっていることでしょう^^
▲寺池台2丁目
大谷幼稚園付近、外環へと抜ける道路です。急な下り坂の後に急な上り坂、そして再び急な下り坂…、と勾配が激しい地区です。
▲聖ヶ丘
伏山にある、大阪狭山市にほど近い所にある住宅地です。滝谷駅からも近く、住宅地からは近大病院が遠くに見えます…裏山を越えると市民の憩いの場・錦織公園です。
▲須賀団地
富田林の西南端に位置する地区です。ここも河内長野・大阪狭山がすぐそこと言う所です。写真の住宅地の裏の山は錦織公園です。
▲長福寺
廿山にあるお寺です。津々山台・高辺台に近い所にありますが入り組んでいる為初めての人には見つけにくいお寺です。
▲長福寺内部
その長福寺の内部です。今にも咲きそうな桜の木で覆われております。綺麗ですね〜^^
▲国道309号線
は、美原の木材団地〜新家の区間に限り、この様に低い所を走行します。普通の国道なので原付も通れるのですが、ちょっと危ない感じもします。
▲金剛配水池
津々山台、特に3丁目4丁目に限っては、大変標高が高い所に住宅地があるためか、この様な貯水タンクもあります。隣にはテニスコートもあります。
▲錦織神社
宮甲田町にある、車進入可という長い神社です。だんじり祭りの際はここは大変賑わう所です。
▲桜ヶ丘町
すばるホールと外環とに挟まれたエリアにある地域です。斜面にある為、急な坂が多い地域です。
▲藤沢台
富田林の金剛ニュータウン最北地、藤沢台の通りです。藤沢台には某サッカーの有名選手の出身校である?金剛高校、大手ショッピングセンター、と、住宅地のみです。泉北ニュータウンと違うところはやはり圧倒的な木々の多さでしょう。その分掃除も大変です(笑)
▲藤沢台2丁目
秋の紅葉が綺麗な季節に(写真技術が未熟でくすんだ感じになってしまっていますが…^^;)藤沢台をはじめ向陽台小金台等の住宅地の割合が多い地区は、国道309号線沿いの歩行者、自転車用道路が落ち葉が積もるほどの並木通りとなり、非常に綺麗です。まさに富田林の中でも最も定住に向いた住宅地です。秋の季節、11月頃に紅葉やこの通りが落葉で「落ち葉の絨毯通り」になる日が待ち遠しいですね^^
▲藤沢台6丁目
ミニジャスコがこの並木道の向こうにあります。同じ市の中にジャスコが2件(向陽台と藤沢台に一店舗づつ)もある市なんてそうそうないのではないでしょうか?この藤沢台〜青葉丘界隈は大変綺麗な町並みです。秋にぶらりと歩いてみてはいかがでしょうか。
▲藤沢台6丁目
並木道が大変綺麗な、青葉丘向陽台線(勝手に命名^^;)です。写真を撮っている地点にすぐ右側にミニジャスコがあります。この通りは近鉄バスの循環線も通っていることから見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
▲藤沢台7丁目
五軒家地区や美原町青南台にも程近い富田林金剛地区でも最北端に位置する藤沢台7丁目です。なかなか勾配が激しいところでもあります。
▲藤沢台7丁目
藤沢台のこの通りからはPLの塔が見えます。富田林らしい風景です^^富田林のランドマークタワーがPL塔ということが如実に示している一枚です。
▲藤沢台公園
金剛高校の近くの、ローソンの近くにある、地図には載っていない幻の公園、藤沢台公園です。公園というより、公園と遊歩道の中間といった感じでもあります。南河内でも有数の綺麗な街並みの中にある公園です。端から端まで10分程度かかります。もちろん単車の乗り入れは禁止です。
▲久野喜台
富田林西端、富田林市役所へ行くよりも大阪狭山市役所へ行くほうが近いと言う、南海大阪狭山市駅徒歩10分圏内にある地区です。東西に細長く、写真から見る限り写真奥の丘の上あたり一体が全部久野喜台です。あそこからの夕焼けは大変見物です。
▲廿山
富田林の北に位置し美原町に接している地区です。ここ廿山はおそらく、居住者がいない地区だと思います。奥には藤沢台や向陽台の街並みしか見えるのですが…
▲金剛伏山台
からみた、寺池台方面です。金剛伏山台は金剛駅と滝谷駅の中間辺りに位置します。その金剛伏山台は、一部で現在も宅地造成中です。
▲市境界付近
金剛駅前から見た、富田林方面の写真です。金剛駅付近が丁度、大阪狭山市と富田林市の境界あたりです。この写真にはその境界っぽいのがやや顕著に現れていて、右側の家ばっかりのエリアから右全部が富田林市、左側のマンションが林立してる所から左全部が大阪狭山市と言う風になっています。
▲ここから先が
富田林市の久野喜台です。一歩手前に戻るとそこは大阪狭山市です。道路脇の団地が木々と調和して閑静な雰囲気を醸し出しております。
▲久野喜台
久野喜台を上から撮った一枚です。同じ久野喜台内でも202号線沿いとは風景が違い、202号線沿いは低層住宅がメイン、こちら駅前付近の久野喜台は団地がメインです。
▲久野喜台1丁目
富田林の西端にある地区、久野喜台です。その久野喜台の中でも北に位置する1丁目では大阪狭山市駅横にある池に注ぐ小さい川が流れています。写真は久野喜台小学校横からです。
▲高辺台3丁目
久野喜台と高辺台との間の境界には私の写真を撮っている所のように川沿いに深い谷があります。その深い谷から高辺台を見上げています。
▲新青葉丘町
金剛地区が高台にある住宅地であることを如実に示す一枚です。そしてここ、新青葉丘町は金剛地区でも特に、標高の高い所にあります。奥には大阪狭山市駅周辺の市街地が見えますね。
▲青南台
。
▲新青葉丘町
ここは新青葉丘の東端です。写真中央の、この低地を境に左に見える住宅街が新青葉丘町、写真に写っていませんが右側が藤沢台5丁目になります。そして写真奥のほうには南海北野田駅前にある北野田副都心の高層ビル群が見えます…。
▲寺ヶ池
富田林市寺池台内にある池です。河内長野にも同じ名前の寺ヶ池という池がありますが河内長野の方は南北に細長く、富田林の寺ヶ池は三日月状の形になっています。面積は河内長野の寺ヶ池の方が富田林のよりも2倍ほど大きいです。
▲錦織公園裏口
南河内最大の公園、錦織(にしこおり)公園の裏の入口です。こっちには駐車場は無く、表口には多数駐車できるスペースがあります。公園内部には子供の遊戯場などもあり、のんびりとした時間を過ごせますよ。※錦織公園の詳細・内部の写真はMavicismと相互リンクして頂いている
サイト様
にて詳しく解説されています!
▲青葉丘(画像Clickで拡大写真)
この地区の近くにある新青葉丘と共に、富田林でも有数の閑静な住宅街である、青葉丘(あおばがおか)です。幹線道路からも離れていて、大変閑静な住宅街です。私個人的には、藤沢台と肩を並べる高級住宅街と思います。写真奥の方には久野喜台〜高辺台。
▲青葉丘〜藤沢台
この道路は幹線道路ではないのですが、狭いながらも抜け道として地元市民に利用されています。信号から奥は藤沢台で、枯葉が舞う、道路沿いの並木通りは目の保養になります。この道をまっすぐ行くと「ミニジャスコ」に着きます。
▲高辺台公園
金剛図書館や、消防署、エコールロゼが近くにあり、立地の良い高辺台公園です。バトミントンやちょっとした休憩もでき、休日には家族連れが大勢見うけられます。
▲津々山台1丁目
高辺台公園から見た津々山台です。大変この一帯は景観が良いです。国道309沿いに低層住宅が立ち並びます。だんじりもこの近くの公園で集まります。
▲津々山公園
津々山台にある、公園です。土日祝日は付近住民でこの公園は賑わいます。祭りの日はだんじりで賑わいます。
▲津々山台1丁目
高辺台と津々山台の境目付近にある自然エリアです。住宅街に、こういうアクセントは大変良いと思います。奥に見える住宅地は
▲新家交差点
横切るのが国道170号線(外環)、縦に貫いてるのが国道309号線、ここ新家は国道同士が交差する交差点です。外環の方の幹線は地下に潜っています。よく見ると、先の方の交差点、見えるところ全〜て赤信号なんですね(偶然)
▲向陽台西
国道309号線を美原町の木材団地から富田林へ入ると、すぐにこのような光景が見うけられます。 富田林の北西端、向陽台西です。
▲外環状線in錦織
錦織公園の左端に添って外環状線が縦に縦断しております。写真はその地点を南向きに 走っている写真(錦織南)です。この道路は深夜以外にあまりこのようにガラガラになる事はないんです。対する対抗車線は大渋滞…
▲川西駅周辺
前富田林市長の豪邸もある川西駅周辺・富田林市甲田です。ホームセンター、飯処、居酒屋、家具屋など色々あります。
▲すばるホール前
外環状線のほぼ中間地点、富田林市桜ヶ丘町にあるすばるホールの屋上から外環状線を見下ろした一枚です。写真は富田林駅方面を向いています。
▲新家
外環と錦織神社の間にあるエリアです。外環状線へのショートカットでよく利用されます。私も利用します^^;
▲福祉センター前
すばるホールのところの交差点です。この道路の奥に行くと福祉センターや錦織神社があります。すばるホールの屋上から一枚です。
▲すばるホール屋上
屋上は憩いの場となっております。眺めがなかなかいいです。
▲外環
大阪府の外淵を添うように走る、北摂・高槻〜泉州・泉佐野の数十キロに及ぶ幹線道路・大阪外環状線の富田林エリアです。毎日車が大量に往来します。
▲滝谷公園
近鉄長野線・滝谷不動駅から滝谷不動明王寺へと行く参道の途中にこんな公園が見えます。写真に写っている木々は全て「桜」でして、山全体に植えられた桜の木の下で春には満開の桜の下での花見でこの山は盛り上がります。
▲すばるホール
富田林市桜ヶ丘町・外環にも面してある市民ホールです。河内長野のラブリーホール、羽曳野のLICはびきの等と同じ類です。
▲一万ドルの夜景?
願昭寺のとてつもなくデカイ鐘の所からは大阪狭山市の大野台方面や河内長野市の千代田方面の光景が。夜にここへ来たらかなり綺麗やろなぁ。願昭寺は富田林市横山〜伏見堂にかけて。
▲「あの世界」への入口
不動ヶ丘町のどこかにこの看板があります。甘南備にあるあの「おっさん」の世界への入り口がここにもありました…初芝富田林高校の横を通り、富田林南部の甘南備にある城山オレンヂ園に通ずる、数キロのハイキングコースとして地元の人達に知られております。
▲不動ヶ丘
滝谷不動駅を降り山の方(滝谷不動)へ歩くと、この住宅街があります。閑静な住宅街です。
▲階段途中
心臓破りの階段を登っていくとやはり眺めは良かった。^^富田林西南部の街並みが一望できます。母校の初富がこの階段を上った所にあります。
▲セセラギ
不動ヶ丘町の麓にある一級河川・石川です。初富生の隠れた穴場です。
▲滝谷不動駅
近鉄長野線・滝谷不動駅周辺です。お不動さんの日には老若男女でこの駅は賑わいます。
▲須賀
富田林泉大津線から東方面を向いて撮っています。手前に見える池は錦織公園の南にある富田林と河内長野を分ける池です(名前がわかりません…^^;奥には外環の陸橋が見えます。)
▲階段途中
心臓破りの階段を登っていくとやはり眺めは良かった。^^富田林西南部の街並みが一望できます。初芝富田林高校がこの階段を上った所にあります。
▲セセラギ
不動ヶ丘町の麓にある一級河川・石川です。この付近は人が少ないので一人になれば落ちつけますね^^
▲寺池台4丁目
団地の5階から寺池台を眺めた一枚です。よ〜く見ると奥の方に狭山池が見える・・・はずはないです。方角は合っているのですが・・
▲寺ヶ池外周道路
寺ヶ池の池岸を周り囲むように通っている外周道路です。私も金剛へ行く際はこの道をよく通ります。歩道脇には桜の木が植えられていて満開の時期には見物です。
▲願昭寺
河内長野〜富田林間を外環から走っていても山側を見ると目立って見える、かなり大きい建造物です。正式には目白不動・願昭寺と呼ぶらしいです。富田林市のHPで調べると、なんでもこの寺は…
▲こんなに鳥居はいらんやろ…
この寺は信者の方々が手作りで建設したとの事です。すごい労力とコストがかかったのでしょうね。感心するばかりです。しかしどうみても入り口とは逆の方向に真新しい鳥居が。橙色の棒みたいなのは全部鳥居。…こんなに作ってどうすんやろ…^^;
▲向陽台5丁目
PLの塔まで500mとない向陽台小学校や福祉施設「けあぱる(1丁目)」のある地区です。住宅地はこのように緑との調和が取れたところが多く、目の保養になります^^
▲高辺台
ギリギリ高辺台から撮っています。この道路を境に左側が寺池台、右側が高辺台です。この付近の住宅地は羽曳野丘陵の上にある為、勾配がとても激しいです。
▲横山青葉台
富田林西部の汐ノ宮付近にある、横山地区と伏見堂地区にまたがって広がる住宅街です。汐ノ宮駅から5分圏内と立地の良いところも魅力です。
▲甲田
西部金剛地区の東端にいちする甲田地区です。浄水場や富田林高校の付近になります。
富田林市中心部にターゲットを絞った写真集です。(対象地区:若松町・清水町・本町・緑ヶ丘町・谷川町・毛人谷・富美ヶ丘・寿町・常磐町・昭和町・川向町)富田林全体の写真集は
【こちら】
になります。富田林中心部には今でも古い街並みも残っていたり、またそれとは違う雰囲気のある金剛の活気ある風景とはまた一味違った地域です。富田林の官庁通りもこちらになります。中心部には富田林が誇る歴都・国宝級の建物も多く残る、「富田林寺内町」も風格ある街並みを見せております。
▲FUJJIYAMAの屋上から
富田林駅近くにあるアミューズメント施設
「FUJIYAMALAND」
の屋上から富田林西口方面を向いて撮った1枚です。中央には大平和記念塔(PLの塔)、手前には本町地区の街並みが見えます。
▲大平和記念塔
通天閣よりも高い、真っ白な塔PLの塔です。塔の真下から撮っています。低層階にはPL教の神殿、資料館(どちらも無料で見れます)、中層展望台80M、高層展望台130Mとあり、以前は南河内を一望できる景色が堪能できたのですが、この塔を作った趣旨が戦争での戦没者を慰する為の塔であり、観光目的ではないとの事から南河内を一望出来ていた展望台は2001年に閉鎖されました。中の写真はMavicismに無いのですが(募集中です^^)、過去のPLの塔に登れた時代に登っ方がWebに残してくれている写真付きのページがあります!(今は無き、PLランドの写真も募集してます…)
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過去の1973パンフレット・会場付近の空撮写真「PL花火芸術」(k-fuku-webさん)
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高所恐怖症とは正反対の高い所が好きと言う方^^;のサイト「Tower Fantasia」大平和記念塔編
・
もはやオブジェ!世界一奇怪なタワー「大平和記念塔」(ZAQ…Cute!まち遊び日記:南河内編)
▲PL教団聖地
「人生は芸術」「世界一の花火の祭典」「高校野球」で有名なPL教の本部です。部外者は中に入る事が出来ないので敷地外からの一枚です。1km×3kmの広大な土地に病院・学校・ゴルフ場など色々あります。
▲本町
富田林駅裏のエリア、本町界隈です。寺内町のある富田林町とはまた別のエリアです。奥にはNTTの電波塔が見えます。あれでもかなり高い建築物ですが、PL塔には到底及びません^^;
▲毛人谷
と書いてえびたにと呼ぶ所からです。木々の向こうには富田林の駅周辺が垣間見れます。PL教の聖地はこの近くです。PL花火の際に、ここの道路を通った方も多いと思います。
▲廿山
富田林にはメジャーな廿山とマイナーな廿山がありますが、この写真の所はマイナーな方の廿山です。この先はPL教の私有地となっており入れません。写真はPL病院の近くから美山台の方を向いて。
▲ダイエー屋上から
富田林駅横にあるダイエー富田林店の屋上から富田林西口方面を向いて撮った一枚です。左に近鉄長野線、奥には富田林で一番標高の高いところにあるマンモスマンション・ウィングヒルズも見えます。
▲ダイエーの屋上から
ショッピングセンターの屋上は眺めが良いところが多いですね。富田林を結構撮ってきましたが「ベストポジションがあるやないか!」と言う感じで今まで気付かなかった自分が妙に悔しいです。上の「ダイエー屋上から」と同じ場所を夕方に撮った一枚です。常盤町〜寿町方面。
▲夕暮れの裏路地
富田林駅から北へ少し行くと子のような裏路地に遭遇します。この付近には昔からのバーガーショップ・ミールバーガーや三杉塾、たこ焼き屋、ジョーシン、今は無き和光電機(現ダイソー)、リサイクルショップ、赤ちゃん用具店、ピザハットなどがあります。
▲西口駅前
宵の富田林西口駅前です。富田林高校生、河南高校生らの利用する駅とあって、学生街の雰囲気がでております。コンビニは勿論の事、服屋、弁当屋、CDショップ、居酒屋、パン屋、文房具店、ラーメン店、スポーツ用品店、携帯ショップ、(仏壇屋、割烹)等、意外に結構色々揃っているのがこの西口駅前です。
▲CDショップの駐車場から
西口駅前近くにある某CDショップの駐車場から西口駅方面とむいて撮った1枚です。
▲富田林西口駅周辺
富田林駅から南西に徒歩10分でたどり着けると言う駅です。羽曳野丘陵に家々が密集しています。奥にはPLの塔も見えます。PL塔への最寄り駅は、西口駅ではなくて、富田林駅のほうです。
▲外環状線in寿町
外環状線沿いはこの様な雑然とした光景がどの市でも良く見うけられます。富田林の中心部に近いここ、寿町でも同様です。写真は羽曳野方面(北向き)へ向かう際の写真です。
▲富田林駅前
駅北口と雰囲気ががらりと違う、この富田林駅前が一向に発展しない一因として駅前の土地を所有している地主・カナヤの存在があるらしいです。
▲新-旧
島さんの投稿写真です。「古」である寺内町と、「新」であるスポーツカーとのマッチングが良いですねぇ^^写真は寺内町の城之門筋にて。
▲市役所筋
富田林市役所あたりの旧170号線(旧外環)道路です。写真左には富田林警察署も見えます。
▲常磐町
富田林駅と富田林西口駅との間辺りのエリア、常磐町界隈です。ダイエー、マツヤデンキ、レンタルショップマック、ラーメン屋、カジュアルショップ、ガソスタ、丹波屋、居酒屋、図書館、美容室等など、色々有ります。
▲寺内町
富田林駅から徒歩5分ほどのところに江戸時代の街並みを残した街並みがあります。寺内町(じないまち)です。城之門筋沿いは色々な歴史ある建物があり、風情ある街並みです。研究発表の資料集めで撮りに行った際の写真です。
▲あてまげの道
寺内町の道は真っ直ぐな道が少ないです。写真のように少しずつずれています。敵が侵攻してきた際、遠くを見渡せないようにする為だと言われています。よって大型車も通れませんね・・・
▲興正寺
日本の道100選にも選ばれている写真の城之門筋沿いにある一際大きな建物、興正寺です。正式にはほかの呼び名があるらしいです。寺内町に関しての詳細はMavicismと相互リンクの専門サイト・
「富田林・寺内町の探訪」
をご覧下さい。こちらは専門書並みの情報量です。
▲興正寺ちらっと内部
興正寺の中に入ろうとしましたが講義までの時間が差し迫っていたのでちらっとだけで終わりました。撮りに行った際はどうやら改修工事中のようでして、本来の姿はちゃんと見る事が出来ませんでした。
▲仲村家住宅
更に寺内町を石川方面に歩くと、仲村家住宅という建築物に遭遇しました。寺内町の道路は保存条例により電柱は埋設、道路は寺内町という美観を損なわないように工夫されているのです。同じような所に奈良県の今井町、明日香村などがあります。
▲FUJIYAMAの屋上
今はなき、SEIYU・ジャンボ一番街の屋上からの一枚です。あの頃、SEIYUには結構通いつめました。そういう方も多いでしょう。店舗部分はシャッターが閉まってて侵入できず、駐車場からしかここ(屋上)へは来れません。写真はSEIYU(若松町1丁目)から富田林駅方面を向いての一枚です。
▲若松町西
富田林駅北地区です。駅北口ロータリー付近はこの地区になります。
▲大和百貨店跡
富田林駅前にあり、最近破壊されて駐車場と化した場所です。てっきり、マンションか何かが建つのかな、と思っていましたが更地になったあと、駐車場になっただけでした。個人的にはとても立地の良い場所なので、ショッピングセンターを建てたほうが市民の為かと思います。
▲中小企業団地
富田林市若松町東〜中野町東にかけての一体は写真のような中小企業団地がひしめきあっています。写真は若松町東から。
▲緑ヶ丘町
外環とPLの敷地との間にある地区です。この地区の周辺は自動車会社のディーラーがたくさんあります。更地は以前平屋の住宅がひしめき合っていた所です。
▲中野町方面
富田林駅と喜志駅との間にある地区です。写真中央がその中野町です。
▲昭和町
富田林駅の北地区です。肉のさかもと、一心太助、うぐいすの湯などのレジャー施設などがあります。
▲金剛大橋付近
山中田町の北端、石川を眺める所から富田林中心部を撮った1枚です。写真左下部に見える金剛大橋はこの地域に住む人にとっては必要不可欠な橋です。最近橋げたの拡張工事も行われました。
▲石川サイクル橋
大阪市平野区〜河内長野市を約20kmで結ぶ自転車道「サイクリングロード」の途中にある、車は通れない、自転車か、人のみが渡れる富田林の新堂にある自動車通行不可の釣り橋です。橋の上には人々がくつろぐ事もできる椅子があり、夜には橋がライトアップもされる時期がありまして、必見です。
▲春のサイクリングロード
桜が満開の綺麗な時期に撮った写真です。この道は自転車道です。桜の下でお花見をして居る人も見かけます。写真は富田林市中野町東〜川面町です。
▲堺筋
石川以東〜富田林中心部間の数少ない道路です。石川以東の住民は殆ど通った事があると思われます。金剛バスの基幹路です。日中、この通りはひっきりなしにバス・車・自転車・人・バイクが通ります。信号のタイミングが悪いのか、はたまたキャパシティを越える交通量のためか、朝夕ラッシュ時の富田林駅前〜堺筋〜川向間は慢性的な渋滞路としても有名です。最近は清水町への道路が開通し、中小企業団地へのアクセスが便利になりました。
▲外環
富田林市内の外環でも中心に位置する所です。回転すし屋、牛丼屋、ラブホ、自動車教習所、某大手中華料理屋、ラーメン屋…何でもありです
▲昭和町2丁目
左右の道路が外環、写真奥の道路をずっと行くと富田林駅北口のロタリーになります。
▲ダイエー前踏切
ダイエーの前の踏切です。真っ直ぐ行くと駅北口のロータリー、右に曲がって踏み切りを渡ると金剛バス側のロータリーへ行けます。
▲富田林駅周辺
を、ダイエー側から見た風景です。この付近には金剛バスのロータリー、パチンコ屋、作業服屋、図書館、自転車・原付可のモータープールなどがあります。
▲昭和町2丁目
富田林の駅北ロータリーをしばらく行きPL本庁に通ずる手前の交差点(六反池)の近くに、「さかもと」「一心太助」「うぐいすの湯」などという施設が目に付きます。これは外食店と活造りの店とスーパー銭湯です^^;
▲
本町にある妙に鳥居の多い神社です。50基近くも鳥居のある願昭寺と何か関係あるのでしょうか?^^;
▲緑ヶ丘町から
外環に面した地域緑ヶ丘町から富田林中心部をむいて撮った1枚です。
▲亀が坂筋
富田林町・寺内町でも東の方に位置する亀が坂筋です。この筋は夜、電柱がない分、足元にある街灯が町を照らし、大変綺麗です。
▲若松町西
馬小屋もある^^;若松町西地区です。最近はダイソー・セブンイレブン・西松屋の開店などで賑わい始めております。
▲若松町西
イトマンスイミングスクールの辺りです。靴屋〜外環間のこの通りは富田林の裏スポットでして他に激安バイク屋、リサイクルショップ、100円ショップ、電器店、割烹←new!等色々あります。
▲若松町東
石川〜富田林駅間はなだらかな傾斜になっております。なだらかな所もあれば写真の場所のように急な傾斜になっている所もあります。中学校時代の先生曰く、石川の水による浸食作用の結果らしいのですが…
▲こいのぼり
富田林市川向町の石川河川敷には毎年4月下旬〜5月上旬になるとこいのぼりが泳ぎまくります。ABCラジオの街角お天気交差点でも特派員も派遣。金剛大橋から見ることも出来ます。
▲清水町
大阪府営清水町住宅群です。数年前に住宅が高層化されました。建物はグレーに統一されていて、大変整っております。
▲清水町
奥の方に富田林中心部が見れます。清水町で一番東端の棟から中心部を望む。
▲山中田町方面
石川より向こうには山中田町が見えます。また、下の道路上に車が並んでおりますが決して停車しているわけではありません。駐車しています。
▲清水町下
清水町といえばこの高層団地となりましたが、下に見えるこちらの住宅街も清水町です。むしろこっちの方が昔の清水町です。
▲富美ヶ丘
富田林西口に程近い住宅地、富美ヶ丘〜毛人谷地域です。外環とPL教団の敷地に挟まれ、地元の人以外足を踏み入れない所です。そういう風に出来てます。それにしても予想を上回る眺めの良い地区です。家の中から見ると更に一層良い光景が…でしょうな。
▲PL本庁
PL教団の聖地です。写真を撮ったころはPL花火が終わって数日の頃でしたので、「祝・教祖祭」とかかれた垂れ幕がありました。府道35号線から見えるPL教団の敷地はほんの一部でして、喜志駅方面まで延々と広大な敷地が続いています。
▲PL病院
来年(2005年)の移転を目指して着々とゴルフ場の敷地に新PL病院が建設中です。写真は古い方のPL病院です。このPL病院屋上からの眺め(一般の方でも上れます…患者さん優先ですが)はPLの塔の中層階程度の眺めに匹敵するほど良好です。
▲PL病院駐車場
PL病院の屋上から見たPL病院駐車場の全景です。数百台収容可能な広い駐車場です。MONBANC奥にはPL本庁も見えます。この駐車場横に「MONBANC」というレストランもあります。
▲PL屋上から
PL病院に入院されている患者さん、さぞ、この眺めに見入ってしまうことでしょう。久々に素晴らしい眺めを見ることができました。PL病院から東側を望みます。そこには富田林中心部が一望できます。富田林どころか、河南町まで見ることができます。山肌まである住宅地は河南町の大宝(阪南ネオポリス)です。
▲PL屋上から
PL病院の屋上から、今度は南方面を向いて一枚です。富田林のランドマークであるPLの塔やウィングヒルズ、向陽台の住宅地が見えます。奥に見える山は河内長野にある岩湧山です。
▲新堂
富田林に本拠地である、PL学園もあるPL教団の本部が写真中央の建物。その横の建物が今度新しく立て替え予定のPL病院です。その手前の芝生で覆われたところはゴルフ場…とやかくも面積の狭い大阪府でありますが、ここのゴルフ場は例外のようです。写真を撮っているところは以前ワイドABCDE〜すにも紹介された喫茶店があったのですが今は潰れてただの更地です…
▲新堂
ここも新堂です。ダイエーのマークが見える事から駅に近いところです。また、左の写真も新堂と言います。新堂地区は広範囲に広がっているのです。ちなみに、写真は富田林のラブホテル・アミスターの裏側からの一枚です。
▲高層建築物
清水町の建物郡ははるか離れた富田林にある嶽山からも見えるほど際立っております。
▲富田林町
寺内町の南端からです。相互リンクheritageさんのHPによりますとこの坂は「山中田坂」と呼ぶらしいです。この急勾配さが何とも言えぬ雰囲気を醸し出しております。
▲富田林町
上の写真とは逆方向です。さすがに石川までは見えませんが、この手摺のサビ具合なども良い雰囲気を出しております。
▲えべっさん
富田林のえべっさんこと富栄戎神社です。この付近では毎年1月9日〜11日(だいたい一定)にかけては近くの通りでえべっさんの露店がひしめき合います。
羽曳野市南部・美原町東部・太子町西部と接する、富田林北部エリアです。
ここ、富田林北部のメインは、何と言っても「喜志駅周辺」。駅前から伸びる道路(美原太子線)は、河南町一須賀界隈と並ぶ大阪芸術大学生の出現スポットでもあります。そして富田林駅よりも喜志駅の方が阿部野橋へ出る際、一駅分距離が近い事もあって、数年前には駅前周辺が大規模なマンション建設ラッシュがあり、喜志駅周辺は富田林市内でもマンション密集地域となっています。
▲喜志新家町
田園風景の奥にはマンション密集エリアがあり、急激に宅地開発されたブロックです。しかしこの写真の裏はのどかな田園風景の中に住宅がちらほら、というような状況です。
▲近鉄長野線
駅北200mにある車通行不可の踏み切りです。南方面を見てみると喜志駅が見えます。
▲美原太子線
喜志駅前の通りです。本屋、飲み屋、ラーメン屋、散髪屋、眼科、カラオケ屋、スーパーなど、一通り揃います。
▲七廻池
富田林市南旭ヶ丘町から見える池です。この池の更に奥にはPL教の聖地・奥津城、となりの中野地区にはPL教団正殿がありますが、南旭ヶ丘町から見えるのは教団敷地内を走る車のみです。
▲南旭ヶ丘町
富田林の外環沿いにマクドとガストがある交差点の所が南旭ヶ丘町の入り口です。PL教の内部道路が見えるのもここ南旭ヶ丘町のみです。
▲貯水塔
南旭ヶ丘町にある水道施設です。ここも内部は立ち入り禁止でして、人の手が入っていない為草木ぼうぼうでした。それがまた味を出していて月日の流れを感じさせます。
▲七廻池池畔
七廻池は大変低地にありまして、住宅地が大変高い所にありますので、この落差はかなりのものです。ですが日当たりは良く、中々の住宅地です。
▲粟ヶ池共園
【HP】
富田林、外環からも近鉄線からも見える、「貯め池」。奥に見える市民会館ではNHKのど自慢が開かれた事も。…ゆーたら、ただの「貯め池」なんですけど、池の周囲は散歩も出来る遊歩道があったりしていい感じですよ。
▲こ、これは…
粟ヶ池と外環にはさまれた所にある物凄い様相の建物。廃墟…でもなさそうですし、目に付くのは広告。でも廃墟みたいな蜘蛛の巣やホコリが溜まっているような様子もないです。出入りがあるとすれば凄いですね…
▲宮町
PL学園高校に程近いところにある住宅地・宮町です。喜志駅も徒歩10分圏内にあります。
▲西条町
富田林市西条町の石川の土手です。奥のほうの河川敷では人々が戯れている姿も見かけます。この時期は人が集まるので、写真のように出店も出現します。
▲喜志町1丁目
市営プールの近くです。巨木に見覚えのある方も多いと思われます^^
▲木戸山町
喜志駅から徒歩5分のところにある住宅街です。富田林の北端にあり、羽曳野市の東阪田地区と接しています。
▲木戸山町
ここ木戸山町は石川に近いこともあり、石川に向かってなだらかな下り坂になっています。それがまた味のある町並みになっています^^
▲木戸山町
木戸山町の路地です。古い家と新しい家とが混合しています。
▲平町1丁目
外環状線を美原町へ行こうとする際に見られる光景です。ここは富田林最北端に近い住宅街、梅の里へと通ずる道です。このまま直進すれば梅の里とさつき野との見分けがつかないまま美原町に入ります。写真を撮っている地点は富田林市平町(ひらちょう)です。コンビニ(ローソン)が目印です。
▲喜志町
喜志・喜志町・喜志新家町と「喜志」のつく地名が数カ所ありますが、ここはその中でもJAや郵便局のある喜志町です。石川へと続くなだらかな下り坂の上から1枚です。
▲梅の里
富田林市の北端、羽曳野市と美原町に接する所にある閑静な住宅街です。喜志駅から車で5分の所です。少々高台にあります。奥には河南町の大阪芸術大学も見えます。
▲住宅西
梅の里住宅を横に貫く幹線道路です。バスからは、この風景が見えるので、既にお気付きの人も多いかと思われます。
▲中野町東
この付近は抽象企業団地であるゆえ、普段この道はトラック等しか通らないのですが花見のこの季節は路上駐車するほど普通車で溢れかえります。その為、この時期は他に類を見ない程、道が混雑します。
石川と河南町に挟まれた富田林の東半分のエリア、管理人在住のエリアです。ここ、富田林東部は住宅と農業地区の混合地区です。交通は「車」がメインでして、公共交通機関は金剛バス、タクシーです。富田林東部地理は西に佐備川、東に千早川に挟まれた、いわゆる「中州」的地区でもあります。土地が低いので大雨の祭は洪水に見まわれたりという、歴史もあるみたいです。富田林西側とは一味違った、のんびりとした雰囲気です。
▲今池
富田林市山手町裏にあり、最近開通したR309国道バイパスからも到達できる、池です。良く釣れるとの噂です。
▲楠風台貯水塔
楠風台地区の水がめ、楠風台貯水塔です。ここはやはり楠風台の中でも一番高い所にあります。
▲板持南
交差点です。佐備に最近オープンしたローソンもこの交差点を曲がります。
▲山手町
富田林の東端にある住宅地です。小高い丘にあり池もありと、とても閑静な住宅街です。
▲西を望むin山手町
山手町から見た下の風景です。向かい側の斜面には楠風台が見えます。
▲東を望むin楠風台
今度は逆に向かい側の楠風台から見た山手町です。どちらも高い位置に住宅がありますね。
▲山手町
山手町内です。町内は全体に西斜面にあり、第3中学校にほど近いところにあります。
▲宅地開発
山手町の端に更地がありました。山手町が、近い将来拡大するのでしょうか?
▲日の出
早朝に西板持町1丁目から東のほう、岩橋山方面を見ました。周りは田んぼで人もいないので数分朝やけに浸ることができます^^;
▲楠風台
国道309号線の近くにある住宅地・楠風台1丁目方面を向いての1枚です。この近くに大阪経済法科大学の富田林グランドがあります。
▲日の入り
上の「日の出」と同じ場所で撮った、日の入りヴァージョンです。石川・川西駅方面に太陽が沈んでいきます。
▲楠風台2丁目
からみた、富田林東部(西・東板持、山中田、大伴)方面です。ここからの眺めは富田林の北半分がほぼ見渡せる勢いです。
▲楠風台
桜咲く、楠風台の団地内の風景です。2丁目と3丁目の境目付近です。
▲板持トンネル
1999年頃に建設された全長約200mの板持トンネルです。今現在(2004年)国道309号バイパスは千早赤阪まで建設されています。
▲初詣in板茂神社
年の暮れ、板茂神社の様子です。普段の板茂神社の様子は
こちら
です。私は普段橿原神宮に初詣しますが、たまに板茂神社にも初詣します^^年が明けるとこの神社は付近の方で賑わいます。
▲北大伴町
石川より山側に位置する住宅地・北大伴町です。収穫前の稲や、山の麓の朝霧が綺麗です。南河内の朝です。
▲公園
寿美ヶ丘住宅の人に親しまれている小さい公園です。富田林が一望できる高台にあり、春にはお花見も楽しめますよ^^
▲寿美ヶ丘方面
寿美ケ丘こと東板持町の全景です。東板持町と東板持は一字違いですが、違う区分のようです。
▲板茂神社
西板持町にある神社です。この神社の裏には一種の「抜け道」があります。またこの神社はこの地区の子供の遊び場ともなっております。懐かしい風景です^^
▲寿美ヶ丘その2
2003年9月に朝日放送のお天気おじさんがラジオ番組でこの道路近くでお天気解説をしたみたいです。え?嘘やろって?本当です。
▲パークシティ富田林から
丘から撮った1枚です。と同時にMavicismの最初の1枚目の写真でもあります^^;富田林駅から2kmという距離にある住宅地です。PLの花火大会の際は絶好の場所ですね。
▲コンビニ
とあるコンビニです。内部で撮ってるという事は・・(謎)お察し下さい^^;
▲...の事務所
コンビニの内部です。内部まで撮れていると言う事は…お、お察し下さい^^;
▲寿美ヶ丘から・駅方面
富田林中心部(近鉄側)を取った写真です。真中に白い四角の物体が見えますがあれは西友の廃墟跡です(笑)写真左の方、矢印の所が富田林駅です。
▲毛人谷方面
写真中央ぐらいに見える土手っぽいのは、佐備川です。千早周辺に源流があり、石川、大和川、大阪湾に注いでいます。PLの塔の右下にある白っぽい長細い2棟の建物は富田林高校です。
▲寿美ヶ丘から
この写真の横に中学校があります。309号線はほとんどが片道2車線で走りやすい?です。渋滞は嫌ですが^^;よく事故が発生します。この前、美原町で車がひっくり返っていた横を車で通りました
▲寿美ヶ丘から
小高い丘(東板持町3丁目)からです。この寿美ヶ丘の写真はMavicismにある数ある写真の中でも最も古株(2001年春)の写真です。市内中心部の方を向いて。
▲寿美ヶ丘
ここ寿美ヶ丘は眺めの良い丘です。今(2004年)はこの場所に家が建ったので、この景色はもう見れませんが、夜はここからのViewはとても綺麗です。写真奥の方に見える丘っぽい山はPL教団の本拠地、その手前には清水町。金剛大橋の工事が急ピッチで進められています。
▲別井
富田林の東側、ここまで来ると、富田林市役所より河南町役場に行く方が近いという。南大伴交差点からの長い坂を覚えている方も多いはず。
▲別井変電所
関西電力の変電所です。この近くで数年前までだんじりが集結して、暴れていました。
▲佐備川(山中田)
「佐備川」の最下流域です。この先で富田林市甘南備が水源の佐備川は一級河川・石川と合流します。この川を境に左側が川向町、右側が山中田町です。
▲千早川
佐備川とは別の川です。この千早川は千早赤阪村の金剛山付近が水源でこれも富田林市内で石川と合流します。この川を境に左側が河南町山城、右側が富田林市北大伴町です。写真を撮っているのはギリギリ富田林市です。
▲千早川最下流地点
千早赤阪村に端を発する「千早川」が石川と合流する所です。千早川は水量は少ないので一見、干上がった川のようにも見えます。写真は富田林市楠町から。
▲北大伴町
小さい路地がひしめき合い大伴小学校に程近いエリア、北大伴町です。北大伴町を府道33号線が横切っていますので通った事がある方はご存知でしょう。
▲楠町
千早川と石川が合流する所にある住宅地、楠町です。写真の所は楠町でも北大伴町との境目でして、写真に見える水路を境に右側が北大伴町、左側が楠町です。このちかくに北大伴郵便局があります。
▲楠町
写真左側の塀の向こうは石川の河川敷です。子供野球チームの河川敷グラウンドもこの近くにあります。
▲楠町
その「写真左側の塀」を登った所がこんな感じです。奥には「石川サイクル橋」も見えます。
▲山中田地車庫
山中田2丁目の路地の奥にある地車庫です。10月までここで山中田地区のじぐるま(だんじり)はその時を待ち、眠っています。だんじりがすっぽり全部入るように縦の細長い造りになっています。
▲山中田3丁目
最近、山中田地区・南大伴町地区に出来た住宅地です。通称「パークシティ富田林」と呼ばれています。ここの公園からの市内中心部の眺めはなかなかのものです。
▲南大伴町
最近「かがりの郷」という施設が出来た地区です。駐車場からの眺めが写真のこんな感じです。下には富田林〜河南町・千早赤阪の重要交通路、「府道705号線」が見えます。
▲山中田2丁目
写真のような、歴史がありそうな古い建物も残っている所です。スーパーサンプラザ山中田店もこの近くです。私もよく行きます^^;
富田林市の南部一帯のエリアにターゲットを絞った写真集です。富田林、いや、「南河内の昔の風景」が広がるエリアです。鉄道も幹線道路も新興宅地開発の波からも一応縁を切り、昔の街並みを残さんとばかりの、大変、のどかな風景が広がります。都会の幻想につかれた貴方、一度、ここ富田林南部地方に足を運んでみてはいかがでしょうか。
近鉄南大阪線が太子町を通らずにこのエリアを通って奈良方面に通じていれば…今の風景とはがらりと違う街並みだったのでしょう。このエリアも住宅地となっていたに違いありません。今現在の富田林南部は基本的にほとんどが農村地区です。更に起伏が激しい地形の為、風景の表情は富田林市内でも最も豊かです。エリアの中央は甘南備川向線が縦断していて、両端は金胎寺山(296M)、嶽山(278M)という山地です。この2つの山がなかったら河内長野市街がこの辺りまで広がっていたのでしょうが?
▲桜ヶ丘から
富田林の南西端、河内長野駅まで数分という所にある嬉地区です。その嬉地区の中に桜ヶ丘と言う住宅地があります。そこから富田林中心部方面を向いて撮った一枚です。写真手前に見えるエリアが、嬉の本体の地区です。
▲伏見堂
滝谷不動駅と汐ノ宮駅の間ぐらいのエリアです。左に見える建物は汐ノ宮温泉病院です。
▲伏見堂
左の写真とは反対側を向いて撮った1枚です。こちらは下流のほうを向いて撮っております。ここ辺りから滝谷不動駅付近までの石川は、道路から離れていますので、あまり普段見ることは出来ません。
▲サバーファーム
春来たら満開の花々が咲き乱れてるのですが、この季節はシーズンオフでした。富田林南部、千早赤阪村境界にある、農業公園「サバーファーム」です。
▲旭ヶ丘
旭ヶ丘〜毛人谷地域です。外環とPL教団の敷地に挟まれている所です。
▲富田林・甘南備
旧家が目立ちます。更に奥に進むと山岳地帯へと入ります。ここは、沼です。
▲富田林・甘南備2
森林を更に進むと、少し開けた斜面に開墾された畑に出ます。
▲蒲
富田林の南部・龍泉地区の集落です。この近くに金剛コロニー・かんぽの宿・そして噂のやまびこ園(山のおやじの家)があります。「山のおやじ」はこの辺りでは大変有名です。
▲嶽山の頂上
あたりに建つ、かんぽの宿です。客室からの夜景がもう最高です。富田林が一望できます。しかし、写真はその方向とは違う方向を向いています。太子町方面です。
▲農道
のどか過ぎて眠くなりそうなほどです。
▲龍泉地区
金剛バスの緑のカラーがこの風景に映えます。のどかです。府道201号線沿いの龍泉の様子です。奥に見える山は嶽山、頂上にはかんぽの宿があります。見えるでしょうか?頂上の小さい突起がかんぽです。
▲佐備
甘南備川向線沿いからは嶽山(278m)の頂上付近にかんぽの宿が見えます。よく写真見ると嶽山の頂上付近に層雲が掛かっています。
▲東甘南備
富田林でも南端に位置する甘南備エリアでも千早赤阪村の吉年地区に接しているエリアです。浄福寺や楠比庵観音寺もあります。
▲貯水池
府立総合スポーツ公園脇にある貯水塔です。この塔の上は展望台になっています。
▲楠比庵
観音寺とも呼ばれている富田林市甘南備の南端に位置するお寺です。甘南備バス停下車すぐです。
▲甘南備
府立総合スポーツ公園近くから見た、金剛コロニーです。団地が数棟見受けられます。
▲府立総合スポーツ公園
中々広々とした競技場?です。
▲佐備
一面、畑です。奥の方に見える市街地が、富田林中心部です。
▲畑
佐備東部は広々とした台地になっていて、色々な作物が栽培されています。白菜畑です。
▲佐備神社
佐備北部にある、神社です。府道201号線沿いにあるのですが、ちょっと細い道を入る必要があります。
▲屋敷
佐備北部、佐備神社の近くにある、大きな家です。
▲甘南備北部
標高が高いところに、広々とした耕作地があります。奥の嶽山の上の方にはかんぽの宿や城山オレンヂ園もあります。
▲209号線
東阪三日市線の途中です。雪の積もった日に撮りました。竹林が道路にまで進出してきていますので、車が避けて通った痕跡があります。
▲209号線
三日市に行く際に便利な東阪三日市線です。普段滅多に点灯することの無い「凍結注意」の表示が出ています。
▲積雪
雪の積もった日に撮った府立総合スポーツ公園あたりです。
▲中佐備
佐備地区の真ん中辺りのエリア・中佐備です。
▲鳥居
佐備の養蜂場付近にある、鳥居です。貴方は、この鳥居を見つけることが出来るでしょうか??^^
▲佐備から
金剛山を向いて撮った一枚です。この日は山頂は雪が積もっていました。
▲金剛コロニー
甘南備にある金剛コロニー内部です。道は広々としています。
▲金剛コロニー
金剛コロニー内部です。建物や道路などは、その外観から70年代に建てられたであろう造りになっています。
▲清掃工場
ゴミ焼却場です。南河内地区のゴミを引き受ける(最近河内長野にもゴミ焼却場が完成し、負担は減る)所です。ここへ工場見学に行った記憶があります。
▲農耕風景
府立総合スポーツ公園横です。写真の田んぼの奥は千早赤阪の村民運動場という所です。
▲中佐備
佐備地区の中央エリアです。ここ中佐備は、森屋狭山線と甘南備川向線とが交差する所でもあります。阪和コンクリート工業、井上軸受といえばここです。
▲やまびこ園
この物凄い数の看板も山のおやじの自家製という。やまびこ園(城山オレンヂ園)内には、フィールドアスレチックやBBQ、みかん狩り、森林探索など、山の自然を最大限に利用した施設が整っています。他にも山のおやじとの、「とある」レクリエーションがあるのですが…
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